デッキレシピ:橙紫青 電撃戦(2/1 更新)
2014年1月23日 ラストクロニクル:デッキレシピ
合計枚数:50
CA平均:2.3
デッキ中のCB(クロノバースト)の数:12
2 粉砕の風 メルカンデ
2 穏形の土人形
2 サンダーアロー
2 秩序の破壊者
3 雷神の使徒
3 ガイラの末裔
3 ソウルストーンソーサレス
3 死招きガニ
3 トポカ宮の踊り子
3 ミスラムの暗器兵
3 魂石のドルイド
3 荒ぶるワイバーン
3 星屑の精霊
3 オーラブレイク
3 サンダーバレット
3 雷流術
3 郷愁の唄
3 電撃戦
紫のスペル、"電撃戦"に注目して、それを活かした構成を作りたいと作成したデッキ。
基本的に2:2交換以上ができるように高レベルユニットを多数採用。
電撃戦は基本的に相手の攻撃に合わせて使っていきます。
無警戒の相手に対してデカブツでブロックしていく動きが基本。
電撃戦を使ったケースでのアド計算は以下の記事で。
(http://kondoumtgvanguard.diarynote.jp/201401241257517479/)
時代Ⅲ以降までライフ14~16で粘れていれば押し切れる。
キツめなライフでも雷流術でテンポロスさせていけばヨシ。
電波なレシピに見えるけど、ガン積みのトポカ宮の踊り子が安定性を保障する。
めくれても出しても電撃戦or除去を次ターン手札に呼び込めるので非常に強い。
このデッキの潤滑油として骨格として、幾重にも強いカード。
高額なカードがほとんど無いのもレシピの強み。
あと戦場に出たとき~のトリガーアビリティ持ちが出るたびに強化されるって所も追い風。
3弾が来てもメインの勝ち筋は変えずに強化できそう。
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