合計枚数:50
CA平均:2.2
デッキ中のCB(クロノバースト)の数:6

1 マスタートウリョウ キズキ
1 雷帝バルヌーイ
2 停戦の使者
2 ブリュンヒルデ
3 ヴァイスガート弓騎士団
3 稲妻を崇めるミノタウロス
3 星屑の精霊
3 荒ぶるワイバーン
3 白き森のエルフ
3 戦技建築家
3 トール

2 浄化の矢
3 サンダーアロー
3 雷流術
3 時空の聖視
3 束の間の平和

1 テバの空中庭園
2 龍王の厄災日
3 ホーリーハンマー
3 ミョルニル


パワー4000ラインをミョルニルで突破4と勇猛、速攻与えてブンブン殴るデッキ。
速攻対策として束の間、雷流術、厄災日、エルフを採用。
ブリュンとの兼ね合いでこのデッキでは、癒しの光<白き森のエルフ としてます。

コントロールミラーになるとフィニッシャー捌かれると終わりなので、
前半のメインを飾る要素として戦技建築家+ホーリーハンマーを採用。
時代Ⅲ以降ならハンマー1本で4000のATK4になれるポテンシャルは十分通用する。
且つ、相手のヒストリーメタにもなるので使用感はかなり良い。

よく言われるけれど、キズキは、もしかしたらいらないかも。
ハンマー1本仮定じゃ2500のATK2が限界だし、別に回収したいヒスも多くないし。
ただ、ブリュンとの兼ね合いでピン差しまでならワンチャンと思って入れてます。

ピンのバルヌーイは聖視からのシルバーバレット枠。
コントロールミラーで後半に雷流術+バルヌーイってやると雷帝様々になる。
相手全体に4000点で死なないフィニッシャーもそうそういないし。
ヘラクレスさんと初孫さんは別な!

ブリュンはこのデッキに足りてない回避能力持ち。
オーラ持ちはそれだけで偉大なのだ。
効果も使者とエルフを起こせて良し。
Ⅲから置物として配置することも多々ある。

言っちゃえばありがちな除去コンですね。
除去回避がないのをフィニッシャーの多さで誤魔化した感じ。

ただ、雷流術合わせると全体除去5発あるんで、速攻には負けてないです。

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